消防団を初めとして、様々なボランティア活動に参加しています。その一部をご紹介します。

消防団

6月1日付けで杉並消防団に正式入団しました。
配属は第六分団です。(現在退団)

杉七小学校おやじの会

現在院長は長男が通う杉並第七小学校のおやじの会に所属しています。
子供たちの思い出作りの為に年間を通じて様々なイベントを企画しております。(子供たちが卒業のため引退)

親子で体験「空手教室」

空手教室
平成22年3月14日。
健康増進の一環として現在院長がお世話になっている
EFK空手道代表にご協力いただき、親子空手教室を開催いたしました。
指導員を含めると総勢30名近くが荻窪体育館武道場にて心地よい汗を流しました。
女性だけの参加も多く、好評だったため、今後も空手に限らず体を動かす企画をしていきたいと思っています。

救急協力員制度発足5周年記念表彰状贈呈式

kyukyuhyosyo
平成22年2月23日、杉並保健所にて。
今回の表彰者は区民レスキュー12名とまちかど救急隊4隊が対象となりました。
平成17年より杉並区では救急協力員制度をスタートさせ、もう5年が経ちました。
その間、区民レスキュー登録者数は1589名、また区民レスキューで構成される「まちかど救急隊」は18隊が編成されています。
平成16年にAEDの一般使用が解禁になったことを受け、不特定多数の区民が集まる公共施設を中心に、現在までに166台のAEDを配置しています。
そのうち、実際にAEDが使用されたケースは13例あり、このうちの6例が傷病者の意識が回復しています。

杉並警察補導員

kansyazyo
環境浄化推進委員(1年)を経て少年補導員(3年)の任期を終え、杉並警察署長より感謝状をいただきました。

杉並区民レスキュー まちかど救急隊

杉並救急
杉並区民レスキュー第一期生として、数々の行事やイベント等に参加しております。なお、当院は杉並区よりまちかど救急隊に 認定されております。

上級救命・応急手当普及員

救急
個人的に普及活動をおこなっております。
◎平成22年6月20日(日)に杉並第七小学校にて普通救命講習会を実施しました。
今年は16名参加で、全員が無事認定証を受けることができました。
◎平成22年3月25日、応急手当普及員再講習受講済み。
◎平成21年6月13日(土)に杉並消防署にて普通救命講習会を実施しました。
今回院長は指導員として参加させていただきました。 参加者24名で全員合格しました。参加された方の声では、思ったより疲れたとか受講して大変勉強になったという声がたくさんいただきました。今後もまた再講習等開催できればとおもいます。

数々の応急手当の現場に偶然遭遇し、(20歳のときから救急法を学び始めました。)
最近では心室細動を起こした傷病者の方を胸骨圧迫により蘇生させた経験もあります。