11 12月 ~腹筋バキバキに割るなら、延寿堂加圧キック!~
延寿堂ブログへようこそ。 バキバキに割れてるお腹「腹筋」」について。 今回、雑誌ターザンのネット記事を参考にかいつまんで。 要は腹筋はもともと割れてるので、腹筋鍛えるより体脂肪を減らせ!という結論。 シットアップやクランチは、腰椎を屈曲させるために腹直筋のみを収縮させるだけなので、エネルギー消費はほとんど見込めない上に、腰や背中を痛めるリスクが高い。 手で触れる表層の筋肉をアウターマッスル、その下にある深層の筋肉をインナーマッスルと呼ぶ。 腹の正面付近ならアウターの筋肉は腹直筋、インナーの筋肉は腹横筋。 前者の働きが背骨の屈曲だとすると、後者のそれは腹圧を保つこと。 腹圧なしに、鍛えた腹筋を目立たせることはできない 日中の活動時の筋電図から、一般的な生活を送ってると、実は腹筋はほとんど使われていないことがわかる。 更に足の大腿直筋も同様にほぼフラット。 走ったり階段を使わない限り太腿の筋肉はウンともスンとも言わない。 一方、動員される筋肉の体積が大きく、数が多いほどエネルギー消費は増す。 筋肉の70%は下半身にあり!と言われており、例えばスクワット。 インナーとアウターの腹筋を協調させて体幹を固定しながら下半身の大筋群を動員するので、全身の連動性の鍛錬とエネルギー消費が見込める。 つまり、グローバルな全身運動では体脂肪減と同時にパフォーマンスを向上させる適度な腹筋が手に入る。 結果、スクワットやランジなどの複合的な運動で腹筋を含む多くの筋肉を動員させる方が、断然効率的なトレーニングと言える。 延寿堂の12月のパーソナルトレーニングは加圧キックと加圧パンチ! これにスクワットやカーフレイズを盛り込んでいます。 キックは大腿にも臀部にも刺激が入り、当然腹筋にも足を振り上げる際にダイレクトに負荷がかかります。 またインパクトの瞬間に「フッ!」と息を吐くことで更に腹圧を高めるトレーニングになります。 それだけでなく、キックするということは、瞬間的に片足になるので、バランス感覚も養えるのです。 早く腹筋バキバキにしたい方は延寿堂のパーソナル加圧トレーニングがおすすめです! 持ち物はタオルと飲み物だけ! シューズは不要! 動きやすい服装で! 今すぐ体験を! ...