NAVERまとめ ~海外セレブにも大人気!美容と健康の吸い玉療法とは!?~
NAVERまとめ
調べてみると、海外のセレブもカッピングしてますね~。
和訳がないので細かくはわかりませんが、いくつか分かったことがあります。
セレブたちはカッピング跡(溢血斑)をあまり気にしないようです。
どちらかというと「こんな健康法やってるのよ」みたいな感じでアピールしているようにも見えます。
日本では背面、主に背中中心と思っている方が多いようですが、ジャスティン・ビーバーやデビット・ベッカムなどのように表(胸やお腹)にも好んでカッピングをしているのも興味深いですね。
ベッカムは夫婦でカッピングをしているようですが、夫の方は※瀉血(ウェット・カッピング)派のようです。
向こうではブラッドカッピングと呼んでいるようですね。
※日本では瀉血は医療行為にあたります。無資格の人がこれをやると医師法違反となり罰せられます。
ライオネル・リッチーも親子でカッピングをやっているようです。
日本でもそうですが、使用しているカッピングの機材がだいぶ遅れていますね。(苦笑)
業務で行なうカッピングは電動ポンプが一番です。
僕も商品開発に加わったカッピングパルサーは唯一「ウェーブカッピング」のできる機械です。
展示会に出たら物凄い反響が出るでしょうね。
少しづつそういったところも紹介していこうと思います。