スタントでのケガに超音波コンビネーション
二家本さんの治療中に、いつもうちにメンテに通う若きアクションマンも来院。
スタントで右肩を強打し、外転動作(腕を外側に広げて挙上)がきついのと、腕を後ろに引く動作がつらいようです。
超音波コンビネーションを棘上筋と大胸筋に入れた後、ウェーブカッピングを行い、最後にEMSをかけて終了。
速攻で可動域の増大、痛みの消失。
先日二家本さんから聞いていた東映のプロジェクトは本当だったようで、彼がその仕事に決まったそうです。
現場もお会いすることもあろうかと思い、二家本さんに紹介させてもらいました。
これでまた人が繋がった、かな?