何故月1回のメンテナンスが必要なのか?

~症状がないのは健康という事ではなく、未病という段階にあるだけ~

「痛み」や「つらさ」を改善できたら、同じ症状を繰り返さないよう月に1回から2回程度の全身調整を行いましょう。

定期的に身体をメンテナンスすることで、日常生活が快適に過ごせるようになります。

それ以上に趣味のスポーツなどのパフォーマンスが格段にアップします!

また痛みが出る前の体の違和感(東洋医学で言う未病の段階)を早期に発見することで、寝違えやぎっくり腰などの重い症状を回避することができます。

~気づけば月に1㎝伸びる髪の毛ように、疲労も自然に蓄積される~

そもそも皆さんが「良くならない」「治らない」と思っている症状は病気ではなく、筋疲労からくるものがほとんどです。

疲労はどんなに良い治療や施術を行っても、時が経てば自然に溜まるもの。
またどんなに良い姿勢を保っていても、長時間同じ姿勢を続ければ血流障害が起こり、やはり筋疲労がおきます。

皆さんは、月に一度くらい髪の毛の長さが気になると理髪店や美容院にカットに行く事と思います。

髪の毛は一日に0,4mm程度伸びると言われていますから、1ヶ月で約12mm。

同じようにあなたの身体を下の図のようなコップに例えると少しずつ疲労が溜まっていても、水が溢れるまでは身体の悲鳴に気づかない事が多いのです。

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①は健康な状態です。(メンテナンスでこの状態を維持しましょう。)
②はやや疲れを感じるが痛みはない状態です。(要疲労回復)
③は痛みを感じ始めた状態で、くしゃみ1つでぎっくり腰にも!
④はもう治療しないと自然治癒は期待できない状態です。(要治療)

治療後に痛みが消えた=「治った」ではない理由はコップの③~②のレベルまで「水かさが減った」と理解してください。
治療後痛みが消えたのに翌日仕事をしたら痛みが戻るといった経験は③~④のレベルを繰り返すことによります。
疲労の水かさを①のレベルまで減らすことで健康的な毎日を送ることができます。
そのためには・・・

1.疲労(原因・ストレス)を減らす工夫
2.同じ姿勢を長時間続けない
3.からだを冷やさない
4.ストレッチを心がける
5.適度な運動をする
6.入浴をして疲労を軽減する
7.バランスの良い食事をする
8.充分な睡眠をとる

という努力が必要になります。

「今までは2~3日ゆっくりすれば平気だったのに」とおっしゃる方がほとんどですが、パソコンで例えるなら、もう既にあなたのハードディスクは容量一杯という事です。

残念ながら、人の身体は機械のように取り替えができませんので、こまめにメンテナンスをしていくしかないのです。

ですので、「痛み」がなくとも早目にメンテナンスをしていくことが身体にとても大切だという事が理解できると思います。

~メタボに加えてロコモが老後に拍車をかける~

今や日本人の平均寿命は伸び続け、男性は80歳を超え、女性においては86歳と世界1位を記録しました。

将来老後に備えて金銭的な準備をすすめている方が多いようですが、延寿堂では身体が不自由ではあまり意味がないと考えています。

メタボリックシンドロームでは、男性は40代から、女性では50代から急激に該当する人の割合が多くなっています。
特に、50代からの男性は半数以上の人が該当しています。

更にロコモティブシンドロームが深刻な問題となり、75歳以上の人のほぼ3人に1人は、要介護認定者という状況です。

13年の臨床の中で、ギックリ腰などで来院され、治療後に全くメンテナンスをされてない方は、その度に来院され同じ苦しみを味わっています。

それだけではなくカルテを見ると、来院される期間がどんどん短くなっているのです。

年齢による加齢現象や繰り返しの疲労によりどんどん痛みの出るサイクルやスパンが早く、短くなっています。

それに対し、月に1~2回、定期的に通院されている方はその後、ひどい腰痛やギックリ腰などにはならず、快適な毎日を送られています。

むしろ、「今日はヘッドスパ、香りはミントで」「吸い玉の跡が残ると困るので、今日はスライド法で」などと、その日の気分や状況に合わせて施術をリラクゼーションとして楽しみに通院されています。

長く通院されている間には、交通事故に遭ったり、大けがをされたりする場合もありますが、延寿堂では皆様が安心して末永く通院できるよう、交通事故治療にも対応していますし、オペやレントゲン等の撮影が必要な場合には、最適な医療機関もご紹介しています。

今から月に最低1回は自分に合ったボディメンテナンスをしていきましょう!


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